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リアルタイム詩日記。
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どうして、自分ってこうなのか。
馬鹿すぎる。
自分という存在というか人間というか、すべてが許せない。
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君の心に、私は残っているのかな?
どれだけ話していたとしても、私の名前を覚えてくれているのかな?
名字だけでもいい。
君に、私の名前を呼んでほしいの。
きっと、それだけで、心は晴れるから。
空みたいに透き通っていたい。
君に向き合うときは。
君の心に、一時でも残れた証がほしい。
わがままかな?
少しの間だけでも、私を心に留めておいてほしい。
いつか消えてしまうとしても。
きっと、それだけで、私の心は晴れるから。
今はまだ、君は私を覚えていないとしても。
一時でも、幸せを感じられる。
君の心にとめてもらえるように。
私は、がんばるよ。
だから、私という存在を、一時で言いから思い出してほしい。
ああ、そんな子がいたな。
たった、それだけで、心が晴れるから。
君に私は認めてもらえたと思うから。

泣きたくて、泣き出したくて、こらえていて。
どうして、こんなに我慢しているのかわからない。
いつ、この涙を吐き出せる?
いつ、私は君に打ち明けられる?
本当のことを・・・。
いつまでたっても、たぶん君は私を見てくれないから。
いつもはぐらかして、嫌な笑い方をする。
私をそんなに認めたくない?
私がそんなにウザい?
そう思っているのなら、言ってくれたほうが、まだ楽。
いつまでも、解らない感情を持ち続けるよりも。
君はいったいどう思うの?
君はいったい何をしたいの?
私は、君を見失っているの。
こんなにも、泣きたいの。
君を見失って、さびしいから、怖いから。
君がこんなにも、こんなにも大切で、いとおしいのに。
私はどんどん卑屈になっていく。
君しだいだよ?
私を変えてくれるのは・・・。
いつ、私に涙を流させてくれる?
いつ、私を楽にさせてくれる?
本当に、もう、くるしいの。
君しだい。
ねぇ、私に答えて。

この季節の変わり目が苦手です。
あの人を連れ去ったこの生暖かい風が憎いです。
どうして私はあの人を振り切ることが出来ないのでしょう?
悔しい。憎い。
もう心の中はそれでいっぱい。
それすらもすべて嘘だと言えてしまえるのなら。
私はどんなに楽になることが出来るのでしょうか?
とても愛おしい。
それらが胸をめぐる。
もう。振り切れはしないといっているのです。
忘れることは叶わないと・・・。
私に絶望を味合わせるのです。

小さなことがちょっとづつ重なり合って大きな不安になる。
孤独も我慢を続けていつしか他人を受け入れられなくなっていた。
不器用で、対応に困ってしまって。
その人の顔をじっと見て常におびえていた。
まだ、過去形じゃないかもしれない。
町にいる人すべてが怖くて。
私が心を開けられる人じゃないと体が震えた。
初対面の人にもしゃべりかけたい。
なのに、のどは引きつって、言葉が出てこない。
やっと出した言葉も、憎まれ口だったり。
そんなこと言いたいんじゃなかったのに。
後から押し寄せる後悔の波。
いっそ飲み込まれてしまえ。
そしたら、私は壊れることが出来て、人形みたいになれるかもしれない。
もう、怖いよ。限界だよ。
すべてが。
耐えられないぐらいに。
突きつけられる一人の時間が、私の心にナイフを突きさす。

なんだかパソコン閉めたら虚無感が広がった。
今の私はまだ楽しいことに心を明け渡していたはずなのに。
どうして?
泣きたいなんて思ってないのに、頬を勝手に伝うの。
人が恋しいわ。
切に願ったってもう私に愛を教えてくれる人はいないのに。
夜がいけないのよ。
思考をむだに暗くさせてしまうの。まだ私は君を知らないだけ。
いつかきっと逢えるはず。
たがら涙よ、止まれ。
この暗い思考よ、止まれ。
いつか、君の事を笑って話せるときがくるのかな?
君を失ってから、どれくらい時が経っただろう?
いつまでも、君との思いでは色あせなくて。
苦しいまでに愛おしくて。
だけど、もう、君の体温は思い出せないよ。

もう一度、たった一度だけで良いから、君の手に触れたいよ。
もう、冷たくなってしまっているけれど。
それでも悲しいまでに愛おしいの。
ここに居てなんていわない。
私はいつでも君を待っていたのだもの。
その延長上。ただ、それだけ。
でも、君の存在を感じたいよ。
その鼓動を聞きたいよ。

君はいつになったら夢にたどり着いたのかな?
自分で区切りを付けてしまったのでしょう?
私は、君のファン一号だったのに。
偽りなんかじゃなかったのに。
君はもう絵をかけなくしてしまった。

もう一度、たった一度だけで良いから、君の絵を見たいよ。
もう、火にまみれてしまったけれど。
それでも君のたどった軌跡だから。
がんばってなんていわない。
君は精一杯だったって知ってるから。
それはたくさんの人が認めてる。
でも、それを忘れた君。
今なら感じられる?

もう一度、たった一度だけで良いから、君の笑顔を見たいよ。
もう、会うことは叶わないけれど。
私は数回しか見たことが無いから。
幸せに笑って見せて。
私はそれだけで生きていけそうだから。
もう、それだけで大丈夫だから。
永遠に愛しています。
君に伝わるかな?
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